日本海軍初の超弩級戦艦扶桑・山城の新設計、新金型によるリニューアル発売です。扶桑・山城は超弩級主力艦群の戦艦として、建造されましたが、完成時世界最大の戦艦でした。しかし、初の超弩級戦艦ということもあって、主砲が船体全域に配置されたため、爆風対策、機関配置に問題を残し、同型艦であるはずの伊勢・日向は主砲配置を抜本的に改修し完成することになりました。太平洋戦争時には、近代化改装が施されましたが、その低速性能によって扶桑・山城とも日本国内にありました。しかし、米国との戦いが熾烈となり、ついにレイテ島のスリガオ海峡に突入することになりました。キットはレイテ湾に突入する1944年時の艦容を再現しています。

キットのディテールアップするためのパーツです。

プラスチックモデル組立てキットです。

プラスチックモデル組立てキットです。

全長=278mm　写真は組立、塗装仕上げをした状態です。独自開発の自動装填システムなど、先進的な技術を結集して開発された陸上自衛隊の90式戦車。その砲弾搭載シーンを手軽に再現できるプラスチックモデル組み立てキットです。90式戦車は力強さにあふれる直線的なスタイルを実車そのままにモデル化。最大の特徴とも言える自動装填装置の一部も組みやすいパーツ分割で立体感たっぷりに再現しました。さらに車長のフイギュアに加えて砲弾を運ぶ様々なポーズの隊員の人形5体をセット。2種類の120mm滑腔砲弾や搬送用の木箱など豊富なアクセサリー、デカール5種類も用意しました。